講演会【静岡県西部糖尿病療養指導士研修会】

日本靴育協会フットカウンセラーの鈴木まゆ美さんが、糖尿病看護現場における足と靴の重要性について講演されました。

会場は満席以上で入れない方がロビーに数人いらっしゃいました。やはり関心は高いですね!

糖尿病足病変の発生原因のひとつに、靴擦れが挙げられます。それは周知されている(と思われる)のに、靴のことを学ぶ機会はほとんどありません。

これではどうしても発見が遅れがちです
日本の下肢切断は年間1万足と言われています

そこで重要なことは、専門家に任せきりにするのではなく

診察や通院されている様子から、
誰かがその足を予想することです。

■歩きがたどたどしかったり
■靴がカパカパしていたり
■爪の形や色がおかしかったり

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私たちが医療現場に求めること
それは「足を観察すること」

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これだけです。

外科ではなく糖尿病は糖尿病内科ですから
診察時に裸足になることはほとんどありません

当たり前ですよね💦

しかし、気になっているけど相談しにくい足のことは意外とあるのです

そこでひと言

もう少し前を向こうね、
靴の紐ちゃんと結ぼうね、
などの声かけからきっかけをつくりたいですね

そこで今回は
その足、靴、歩行の基本的な考え方をお伝えいたしました

看護師の皆さまに寄り添っていただけると
鬼に金棒です(鬼だなんて申し訳ありません🙇‍♀️)

心強い仲間を少しずつ。。。
日本靴育協会は県内はもちろん全国どこでもお伺いいたします。

関係者の皆様
誠にありがとうございました‼️